ムダなものは体に必要ない!

「要らない毛なのに、なんで生えてるの?」
腕や足、ワキに生えている無駄毛を見てそう思ったことありませんか?

でもその毛、決して「意味もなく生えている」わけではないのです。
髪の毛は、頭皮や脳を守るために生えていますよね。

身体に生えている毛も、髪の毛と同じように、ちゃんと役割があるのです。

まず一番わかりやすいのが「保温」です。寒くなったりゾッとしたとき

なんで体毛ってあるんだろう?

鳥肌がブワッと立った経験ありませんか?

鳥肌が立つと、体毛が逆立ちますよね。
そうすると空気を毛と毛の間に閉じ込められ、身体から熱を逃げないようになるのです。

体毛は、刺激やゴミ、細菌などから肌を守る働きもあります。
防ぐだけでなく、体内にある悪いものを、外に排出する働きもあります。

このほか体毛には、「感覚機能」もあります。ネコはヒゲでいろいろなことを感知していますよね。動物たちが「毛で外部の刺激、危険を察知」しているように、人間も毛の微細な動きにより、外部の変化を察知しています。
野生動物ほど敏感ではありませんが、それでも毛は感覚機能があるのです。

このように、一見無駄毛に見える毛にも働きがあり、日々の活動を助けてくれています。
完全に体毛を失くしてしまうことでその機能が衰える可能性もあるのです。

脱毛する時は本当につるつるにしてしまって良いのか
あるいは減らすだけにしたほうがいいのか、考えながら進めていくと良いでしょう。

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